お守りや御札はありがたく持っているのに、自分は神様や女神様を信じない、と言う日本人って結構いると思います。
お正月のお参りはするのに神様とか宗教は信じない、と言う日本人も多いです。
結局そういう人の話を聞いていると、目で見る事ができないし、自分自身が実感を持って感じることができないから、神様や女神様はいない,と。
そういう人たちの言動って本人たちは大まじめなんだけどとても矛盾していると思います。そしてそういう人、多いです。
私などは神様や女神様のお姿をかいま見たり、お声を伺ったりというのがいつのまにかできるようになったので、疑いようがないというか、疑うすきもありません。
私が和服だけの生活になったのも神様にそのように言われたからでした。最初に和服を買いに行ったとき
「少し資金援助してあげよう」
という声が聞こえ、私は車の後部座席に座っていたのですが、助手席に座っていた師匠に対して
「君が持っている本の〇〇ページを開いてごらん、と言ってみるといい」
と、言われたのでそのままに伝えるとその本のそのページから綺麗におられたお札が2枚出でてきました。
それ以外にも色々と信じられないことが起こったので、これはもう信じる意外ないな、と。それから神様に言われるままに御札を描いたり色々なことをするようになりました。直接声をかけてくださるのは日本の神様、女神様ばかりです。
でもタロットカードなどを通して導いてくださったり、質問に応えてくださるのはエジプトの神様方や西洋の神様方のようです。
まだまだ神様絡みの不思議な出来事はたくさんありますが、今日はこの辺にしておきたいと思います。
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